アドモールと皿割ビジネス。
こんにちは。
あなたは皿割ビジネスを知っていますか?
皿割っていうのは一時流行りましたがイライラしたりストレスを発散する為に決められた場所でお皿をそれ!て割るのです。
皿以外にも割る為専用の陶器が置いてある店もあります。
皿を意図的に投げて割ると言う事は日常生活ではめったにありません。
あるとしたらちょっとやばい人ですね。
それか陶芸家かもしれません(笑)
本来カッとなってお皿を割ると言うのはあまり褒められてた事ではないですが、それと引き換えにすっとするのは確かです。
喧嘩をした時にお皿を割ってしまうとあとで自己嫌悪に陥りますが、お金を払って割らせてもらえばそんな気持ちにはなりません。
それをビジネスにすると言う発想が素晴らしいですね。
後はそれを真似たビジネスが沢山出てきます。
バットでサンドバッグを殴ったり、あなたに殴られますと言うようなビジネスも出てきました。
これもお皿を一緒で日常生活の中で人を殴るなんて事はほとんどありません。
もしかしたら一生無い人も居ます。
私も今まで殴った事はありません。あまり殴りたいとも思いませんけどね。
でもやんちゃ系の人は昔喧嘩をしていて人を殴っています。
人を殴るとすっとすると言う危険な人も居ます。
そういう人には良いですね。
普通にその辺の人を殴ると犯罪ですが、お金を払えばいいよと言う人がいる訳ですから取引成立です。
本来本能の赴くままにやると犯罪になる事があります。
人を殴るのもそうですし、痴漢もそうですね。
そういう人は痴漢OKのお店に行ったりします。
おさえきれない欲望をビジネスにすると言うのは素晴らしい発想ですね。
犯罪も減るし。
アドモールは媚びない
こんにちは。
今日は髪を切りに美容院に来ました。
美容院のビジネスも今はかなり大変みたいで競争が激しいです。
美容院のビジネスは人ビジネスです。
美容師に客がつくので、その人が店を辞めてしまうと売り上げが激減します。
音楽業界のような感じですね。
サザンオールスターズがアミューズを辞めたらアミューズは大変な事になりますね。
ASPもそれに似ているとところがあります。
インフォトップはFX-JINさんにやめられると困るでしょうし、カーロットにやめられても困ります。
その点アドモールではフォローマティックなどの有名な商材はありますが、それ以外に小ヒットのような商材が沢山あるので大ヒットが辞めたとしてもあまり売り上げが激減する事はないでしょう。
言い方は悪いですが、ぱっとしない商材を沢山持っているASPの方が強いかもしれませんね。
ASPはインフォプレナーと専属契約をしている訳ではありませんがインフォトップなどは無償で広告を出してあげたり接待したり便宜を図っています。
しかしアドモールは強気なのでそんな事は一切しません(笑)
その方がいいかもしれませんね。
アーティストと同じでちやほやすると調子に乗ってきますからね。
野球選手も一緒です。
何かに売り上げを頼るビジネスと言うのは脆いですね。
モロヘイヤです。
アドモールは隠れ家的な存在です。
こんにちは。
昨日は麻布十番にある「よし川」と言う和食居酒屋に行ってきました。
美人?姉妹のやっているお店です。
入り口は一瞬ここ大丈夫かな?というぐらいのレトロな店構えですが中に入ると立派な天然木のカウンターがあります。
奥には個室もあり、カウンターには煮物などのおばんざいが並ぶと言う昭和を思い出せる良い雰囲気の店です。
食べ物はどれも美味しいし、そんなに高くありません。
前回の記事に書いたバイ貝やほたるイカもあります。
富山の人ですか?と店主に聞いてみましたが、違うそうです。
お酒も色々あり、めずらしく獺祭もありました。
思わず獺祭を頼んで飲みましたが、獺祭と刺身は最高の組み合わせです。
前回行った時は個室もカウンターもいっぱいでしたが、今回はお客さんはゼロ。
そしてBGMもありませんからシーンとしています(笑)
一応テレビはついていますけどね。
テレビがついているのが昭和の食堂のようで良いですがあまり込み入った話は出来ませんね。
カウンターの姉妹に全部聞こえてしまうので。
料理はどれも美味しく新鮮ですが、あの場所でお客さんが来るのかな?というぐらい隠れ家的です。
アドモールもASPの中では知る人ぞ知るって感じですよね。
今でこそそこそこ知られるようになっていましたが、それでもインフォトップなどに比べたら知名度は低いです。
知名度があれば良いと言う訳ではないですけどね。
アドモールも食品を売ればいいかも
こんにちは。
今日は東京の有楽町にある「いきいき富山館」と言う富山の名産物屋さんに行ってきました。
有楽町の交通会館の地下にあります。
私は初めて行ったのですが、色々な地域の名産物があってなかなか楽しいです。
博多が人気でしたね。
富山の名産店に行った目的はバイ貝とマス寿司です。
富山と言えばバイ貝、ます寿司、蛍いかですね。
それ以外にもおいしい物は沢山ありますが、その3つが有名です。
と言っても正直私には他の地域の物と区別はつきませんけどね。
そんなにグルメではないので富山のます寿司も他の地域のマス寿司も両方美味しいです。
今回は知り合いに頼まれてマス寿司を買ってきました。
お店に来ているお客さんは年配の方が多く、はとバスツアーとかに乗っていそうな人です。
圧倒的におばちゃんが多いですね。
店舗は面白い構成になっていてレジには3人スタッフが無言でじっと立っています。
3人も要りませんけどね。
そして1人入り口にパフォーマーのようなおばちゃんが居て、富山弁をしゃべりながら商品を勧めています。
これ美味しいからたべてみられ!とかって言って富山弁を話していました。
しかし私には富山の友人がいるので分かりますが、どうも発音とかおかしい。
恐らく富山弁を練習してしゃべっているんでしょうね。
少しでも地元の人間が産地直送で売っているかのような演出です。
私の会社には年に一度青森から来たと言って青森弁でリンゴを勧めてくる業者がいます。
かなりなまりのきつい人で俗に言うずーずー弁ってやつです。
私は青森に知り合いがいないのでその人の青森弁を見抜けませんが実はあれも偽物かもしれません。
青森ナンバーの車に乗って売りにいますので演出としてはがんばっていますね。
今の時代ネット販売がメインですから訪問販売や対面販売は珍しいから売れるかもしれません。
動画撮影用の一眼レフカメラの選び方
こんにちは。
今回は前回お伝えした通り一眼レフを使った動画撮影の話です。
まずはどんなカメラを選べばいいのか?と言うのを解説します。
まずはイメージセンサーで選ぶ方法です。
イメージセンサーはレンズに映った画像をデジタルに変換する役目があります。
フルサイズやAPS-Cサイズなど、さまざまなサイズがありますし、サイズが大きいほど、高画質でノイズが少なくなりますが、価格も比例して高くなりますので購入際は用途を考えましょう。
そして同じレンズを使用した場合、画角はサイズが大きいほど広くなります。
動画撮影の種類によりますが、画質を求めるのであればフルサイズの一眼カメラがおすすめです。
そして手振れ補正機能がついているかで選ぶ
対談やセミナーを撮影する場合は三脚を使いますが、脚立無の手持ちで撮影する場合、どうしても手振れにより見づらい動画になってしまいがちです。
手振れ機能が付いている機能がほとんどですが、念のため確認しましょう。
外部マイク接続が可能かで選ぶのも大切です。
外部マイクを接続できる端子が揃っているか確認しましょう。普通はついていません。
これが付いているか付いていないかで使い勝手が全然違うのです。
高性能な外部マイクを使えば、一眼カメラの動作音(ズーム、オートフォーカスの駆動音)を拾いにくくなります。
2本のマイクを使う場合もミキサーを一眼レフカメラの音声入力端子に接続すれば録音する事が可能です。
従って音声入力端子はとても重要なのです。
アドモールには稼ぐ系以外の商材もある。
こんにちは。
アドモールでは映像の作り方やデジカメを使った綺麗な写真撮影の方法など稼ぐ系以外にも面白い商材を販売してます。
そこで今日はビデオ撮影の方法について解説します。
今回解説するのはよくある1つのカメラで撮って終わりと言うのではなくカメラを2台使った撮影方法です。
カメラを2台使う事いよって対談の場合双方の顔だけを撮影する事ができます。
それを話の内容によって切り替える事により映像に表情が出てきます。
俗に言う2カメ撮影と言う手法です。
今回は2カメ撮影するには何がいるのか解説します。
まずはカメラですが、動画の撮影となるとビデオカメラを2台用意すると思っていますよね?
最近は一眼レフを使った2カメ撮影が流行っています。
一眼レフを使う事により背景をぼかした綺麗なプロっぽい画質の映像が簡単にできるからです。
一眼レフの方が一般的なビデオカメラに比べてレンズも明るいし、画素数も多いのがあります。
最近の一眼レフは静止画だけじゃなく動画も撮れる物が多いです。
と言っても普通のビデオカメラよりも撮影時間は短いです。
その辺は一長一短ですね。
一眼レフを使うと画質も綺麗なのですが、長く撮れません。
しかしビデオカメラならそれなりの画質ですが、長時間の撮影が可能です。
しかもそれなりの画質と言っても最近のビデオカメラはとてもきれいし、4Kと呼ばれる企画のカメラも沢山出てきました。
次回はその辺のカメラ選びについて話ます。
アドモールで発想力を鍛える
こんにちは。
中国で歯磨きしている間にマイニングが出来ると言う歯ブラシが発売されていますね。
もう発想が面白いと言うか笑えますね。
歯を磨いている間に仮想通貨がたまると言うものです。
まるで悪徳情報商材を販売している連中のキャッチコピーのようですね(笑)
USBメモリをパソコンに挿すだけでなんと毎日ザクザクとお金が入ってくる!とかってマイニングの無料オファーをしている人がいましたが、同じようなものですね。
まぁ内容はともかくとして発想はいいと思います。
アドモールの商材を見ていていつも思うのが、よくこんな事考えるなぁと思いますね。
〇〇をして稼ごうという内容ですが、出す方も毎回必死ですよね。
そして実際に商材として販売してしまうのですからすごいです。
アドモールで毎月新しく販売されている商材を見ると色々と勉強になります。
いち早く最近の流行りネタを入れてくるし、ネタが無くなったら昔のネタを出してくる。
これってドラマと同じですね。
ドラマの内容なんて何パターンかしかないですよね。
男と女が入れ替わったり、未来から来たり、過去へ行ったりありがちな内容ですが、今でも現役で使われています。
それを少しアレンジしているだけですね。
信長のシェフとかいい例です。
アドモールで販売されている商材を見ると今何が流行っているのかすぐに分かります。
そして流行っているからこそ買う人も居るんでしょうね。
あなたも一度アドモールの新着商材を見てみて下さい。
面白いので。